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 【世界文化遺産・姫路城】         このブログは松寿会阪神地区会員の皆さんの情報交換・連絡用です。投稿にはIDとパスワードが必要、管理人までご連絡ください。


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姫路白浜 灘けんか祭り 一度は見ておきたい!

 f0222687_10102247.jpg皆さん10月は秋祭の季節、我が兵庫県にも岸和田のだんじりと遜色のない灘のけんか祭りがある事ご存知ですか。私も姫路営業所に赴任した初年度の10月、所員から一方的に祭りだから当日は休ませてもらいますと言われ仕事も忙しいしと婉曲にお断りしたところ、即座にそれでは会社辞めますと言われ唖然としたことを覚えている。この白浜地区の人は祭りが始まると盆正月は帰らなくても刑務所に入っている以外は必ず家に帰って来ると言われる地区だ。当日は長崎のおくんち、諏訪大社の御柱祭同様その家にお客様がどれだけ訪れてくるかが評価とばかり誰でも家に上げてごちそうをふるまうのだ。そうは言うもののお招きいただいた場合は相当厄介、その家で豪華な昼食を頂いた後は麓の練り場に行き超豪華な弁当を頂きながら神輿のぶつけ合い、3トンもある屋台の練り合わせを夜まで見学、再び家に戻り再宴会がえんえんと続き途中で帰ると簡単には言い出せない厄介な祭り、f0222687_10111581.jpg挙句は泊って行けと言われる。どうしても帰るというと豪華なお土産まで頂いた。その後すっかりファンになった私、祭り当日は当然率先して休みを取るようになったのは言うまでもない。毎年10月14日(木)・15日(金)に行われるので神戸人も播磨人も一度はこの祭りを押さえておきたいものだ。
 姫路市白浜町の松原八幡神社で行われる秋季例祭の名称である。「灘まつり」は、また「灘のけんか祭り」とか、「妻鹿のけんか祭り」とも呼ばれ、古めかしい神輿をぶつけ合う特殊な神事によって、天下の奇祭だとか、全国の数ある「けんか祭り」の中でも最大規模の祭りであるといわれ、すでに戦前から播磨を代表する祭りとして知られていた。戦後は、この神輿練りのほか、絢爛たる屋台を盛大に練り競う勇壮豪華な屋台練りが人気を呼び、国内はもとより海外にまでその名を知られるようになった

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 灘まつり」の祭礼地域は、兵庫県姫路市の南東部海岸地域のうち、現在の地名でいえば、東山(旧東山村)・八家(旧八家村)・木場(旧木場村)・白浜町(旧宇佐崎村・旧中村・旧松原村)・飾磨区妻鹿(旧妻鹿村)を合わせた地域で、一般に灘地域とか灘地区などと呼ばれている。

 「灘まつり」は、その年の祭りが終わると、すぐ引き続いて次の年の祭りが始まっているなどと言われる。それほど、「灘まつり」の実行には長い準備期間が必要であるという意味であるが、次の年の祭りを楽しみに、これからの一年間をがんばろうという人々のささやかな気持ちがこめられているようにも感じられる。
 それはともかく、十月に入ると実質的に祭りが始まっていることは確かである。祭礼地域では十月は祭り月とされ、松原八幡神社と各村の屋台蔵の前や出入り口に日参(ニッサン)と呼ばれる鳥居が立てられ祭礼用の提灯が吊される、村としても、また各個人の家庭においてもいろいろな準備に追われる。このようにして、やがて迎えるのが十四日と十五日の定例の祭礼日である。「灘まつり」の祭礼スケジュールは宵宮(夜宮)と本宮(昼宮)に分かれ、まず前夜祭に当たる十四日の宵宮で幕を開け、各村の氏子たちがそれぞれの村の屋台を担ぎ上げて松原八幡神社に赴き祭礼気分を盛り上げる。祭り本番の翌十五日の本宮は、祭礼の主要行事である御旅神社への神事渡行を氏子たちが精力を傾けて執行し、日暮れ時に神輿は松原八幡神社へ還御、屋台はそれぞれの村に帰着して祭行事の幕を閉じる。
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by syojyu-hansin | 2010-10-01 18:14 | 地域情報 | Trackback | Comments(0)