フォレスター松寿3月例会(第62・63回)実施されました
今回の植樹会では小型苗木80本、大型苗木15本の植樹を実施し、累計で総数660本(内、中・大型苗木58本)の植樹を完了したことになります。両日とも少し汗ばむ天気での作業になりましたが、全員参加で順調に作業を実施することが出来ました。昼食時には湯茶の接待も行い、和やかな雰囲気でお昼の時間を過ごすことが出来ました。3月5日(土)午後からは小型苗木の植樹の仕上げを行い、情報交流会に移動いたしました。今回の情報交流会は松愛会社会貢献委員会の「第3回現場体験・情報共有の場づくり」として実施されました。フォレスター松寿の活動紹介を中心に活発なディスカッションが行われ、情報の共有化が出来たと思います。その後場所を移した懇親会では、ボランティア活動の苦労話や情報交換に花を咲かせた次第です。次回の再会を約束し無事に帰路につきました。
3月6日(日)はパナソニックエコソリューションズテクノサービスからの若い現役社員とご家族のご参加があり平均年齢がぐっと下がりました。また、三洋電機洋友会のS事務局長のご参加もあり、初めての記念植樹を実施していただきました。
これで、「松寿の森」では松愛会・洋友会・松寿会のOB会ワンパナ記念植樹木が揃った訳です。
by フォレスター松寿 広報担当 永井唯晴
3月5日(土)ご参加の皆様
3月6日(日)ご参加の皆様
全員で植樹活動
情報交流会と懇親会の様子