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 【世界文化遺産・姫路城】         このブログは松寿会阪神地区会員の皆さんの情報交換・連絡用です。投稿にはIDとパスワードが必要、管理人までご連絡ください。


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カテゴリ:写真同好会( 10 )

  阪神地区にもカメラ同好会が発足しました。各メーカーの最近発売のコンデジやデジイチには素晴らしい機能がついていますがその機能を使いこなしていないのが現状ではないでしょうか。かくいう私もこれまではインテリジェントオートのお任せ設定で枚数を撮れば中には1枚くらいのあたりが有るだろうとの期待撮影していましたが例会での尾崎さんのご忠告で一からカメラ説明書を読みwebでの基本知識や撮影方法を少しずつ勉強しています。残念な事にこれまでの知識が少なく解説が理解できない事もありますが不思議な事に読み込んでいくうちになんとなく少しずつ判るようになって来ました。
 私はパナソニックのデジイチカメラ「ルミックス」を使っています。その中にカメラ基本知識解説の記事が有りましたので皆さんにお知らせします。ご参考ください。
 詳細はここをクリックしてください
                         by管理人
下記は記事の一部です。
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by syojyu-hansin | 2013-08-18 16:19 | 写真同好会 | Trackback | Comments(0)
尾崎 陽一さんから頂いた所見を許可を得て投稿しています。

私は長い間
「自分の作品は何故ピントが今ひとつ甘いのかな」  「レンズにカビが付いているのかな・・」
「視度調整が悪いのかな」  「カメラのAF機能が悪いからか」
「何となくシャープさに欠け切れがない」 「カメラぶれは無い筈なのに」 
等々不満と不安を持っていました。

特に風景撮影に際しては必ずミラーUPして、リモコンを使用してシャターを切っていました。
頑丈で高価な三脚を使用しカメラぶれのない様心掛けてもいました。
でも不満と不安を持ち続け満足できませんでした。

デジタルカメラで撮影をするようになって、何か今までと違ったことを行っているのかと考えてみました。
その結果は下記の5点でした。

1)早いシャッターSで撮影している。(ISO1600が多い)
常用ISO感度内で高いISO値を選んでシャターSを早くしている。
それでも必ず三脚の安定確認とレリーズを使用して撮影している。
2)絞り値はF11~F16までに止め、ピントを合わせとその位置の方に重点を置いている。
EF180ミリF3.5マクロレンズを使うことも多く、絞り値の浅いボケ味を重視した写真が多
くなっている。
3)動きのない風景・花の撮影等にはライブビュー撮影を心掛けている。
結果的にこの撮影モードでは視野率100%でミラーUP撮影になっている。
Mでピンと合わせになり、結果AFは余り使わないことになっている。
4)モニターにグリッドを設定しゆっくり慎重に構図とピントの位置を考えている。
5)撮影の狙いに合わせてWB・ピクチャースタイルを選択している。

  では撮影の基本とは何か
1)狙ったところにキチンとピントを合わせる
2)作品制作意図・狙い通りの絞り値を設定する
3)手振れ・カメラぶれが起きないよう対策を執る
4)可能な限り一枚一枚丁寧に撮影する
5)面倒臭がらず条件を変えて撮影する(縦位置・横位置 アングル 絞り Sスピード 露出補正)

「カメラとレンズは悪くない」「アマチュアとして装備は十分」と言い聞かせ、あとは感性と勉強次第。「デジタルカメラ購入を機に初心に返り基本を忘れず写真撮影再入門」と考えています。
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by syojyu-hansin | 2013-08-02 16:58 | 写真同好会 | Trackback | Comments(0)

花火を撮りましょう

 今年も花火のシーズンになりました。8月3日は第43回みなとこうべ海上花火大会です。写真同好会「フォト阪神」会員の皆さん撮影に挑戦し例会に作品を持参下さい。撮影の参考記事見つけましたのでご参考ください。

 みなさんも、花火大会で一度は花火にカメラを向けたことがあるのではないかと思います。しかし、仕上がった写真はいまいち ってことがあったと思います。実は、花火は特殊な被写体 といっていいので撮るのに、ちょっとしたこつと それを実行できるカメラ が必要になります

まず、テクニックの前に
花火を撮るために必要な物
•マニュアル露出モードとマニュアルフォーカス をもつカメラ
(例外として、打ち上げ花火モードをもつカメラも対応可能)
•三脚
•レリーズ・電子レリーズ (レリーズがつけられるカメラならぜひ用意しましょう)
•水筒 もしくは ペットボトル (中身はスポーツドリンク系がいいでしょう)

最低限、マニュアルモードを持つカメラ と 三脚 それと 水筒 帽子 は絶対に用意してください
マニュアル機能を持つカメラとしてはコンデジ、デジタル一眼レフ か ミラーレス一眼 があります

撮影方法
①フラッシュの設定
 花火は、光をメインに撮るものですから、フラッシュは発光禁止にします。

②ピント合わせ
オートフォーカスは利きませんので、マニュアルフォーカスにします。ピントは無限遠にあわせておけば、大丈夫です。

③シャッタースピードの設定
花火というのは、空中で炸裂した火の玉の軌跡を見ているのですが人間の場合、残像もふくめて見ているので 大きい花火 と感じますがカメラの場合 人間の目に焼き付いた残像は写しません。 そのため、綺麗に花火を写す場合 爆発してから、散るまでの間、ずっと露光する必要がでてきます。花火は 種類にもよりますが、爆発から散るまで 数秒 という時間なのでシャッタースピードは 短くても2秒、できれば5秒以上というロングシャッターが必要になります

④当然、これほどのロングシャッターとなれば、手持ちは不可能ですから三脚は、必需品となります。

⑤絞りの設定
シャッタースピードはある程度、決まってしまうため露出は、絞りのみで決めることになります。花火の明るさは、種類によっても多少異なりますが大概そろっているので、絞りも決めてかかれます。

⑥ISO100の感度では だいたい F8 ~ F16 の間がいいようです
一般的には F8 程度とされています。ちなみに ISO50では F5.6 ~ F11 の間ISO200 では F11 ~ F22 の間が良いとされています。

⑦感度の設定
デジカメの場合、感度を上げてしまうと、見苦しいノイズにまみれてしまいますので最低感度に設定しておくことをおすすめします。

⑧ホワイトバランスの設定
オートではなく、晴天モードで固定するといいです。

⑨ノイズリダクション機能の設定
数秒というロングシャッターになると、最低感度でもノイズが目立ってきます そこで、ノイズリダクション機能を持っているデジカメでしたらノイズリダクション機能をONで撮影されることをおすすめします。ただし、欠点もあります差分ノイズの拾うために、撮影後 シャッタースピードと同じだけの時間を必要とするので、連射は出来なくなります

⑨シャッターを押すタイミング
花火を撮るときは、爆発から散るまでを感光させる必要がありますそのためドーン と花火が開いてからシャッターを押したのでは、もう遅いのです。花火を大きく 綺麗に残したい場合、どのタイミングで押すのかというと花火が開くちょっと手前花火が上がりきるちょっと手前がシャッターを押すタイミングになりますタイミングについては、実践で徐々にこつをつかんでいくしかないと思います。

⑩フレーミング(構図)の決め方
爆発するまで、どの位置でどんな花火が上がるのか というのは、はっきりわかる方法はほとんど無いですよね。ですが、基準 はあります。最初の数発で、だいたいの花火が上がる位置 などはわかります。ですから、最初の数発を使って、構図を決めれば、その後の花火もだいたい収まります 

⑪花火のみをアップで撮るのか、それとも 周りの風景を絡めるのかは、その人の好み次第です。好きな構図で撮影されるといいでしょう

花火の撮り方まとめ
 •三脚を使って、確実にカメラを固定
 •感度は ISO50~100 ぐらい デジカメの場合、最低感度を選択
 •ピントは、マニュアルフォーカスで 無限遠で固定
 •シャッター速度は 2秒~5秒 ぐらいで固定
 •絞りは、ISO100の時は F8 ぐらいで固定
 •ホワイトバランスは 晴天で固定
 •シャッターを押すタイミングは、爆発するちょっと手前で
 •最初の数発は、構図を決めに利用

簡単に言えば、マニュアルモードで上記設定にすれば、花火は、写すことが可能となります。ちなみに、打ち上げ花火モードにすると、ほぼ上記のような設定になります。

⑫カメラの設定以外で重要なこと
おそらく、花火撮影においては、一番大変な部分場所とりです。始まる数時間前についたのでは、撮影する場所はおろか まともに見る場所さえあり得ません。出来れば遅くても数時間前には場所を確保するようにしましょう。また、打ち上げ場所も、事前に知ることが出来るのなら、知っておく方が何かと有利です。
あと、レジャーシート と ちょっとした椅子はあった方が絶対にいいでしょう
運もかなり関係してきますが風上に場所がとれるのなら、風上に越したことはありません風下ですと、煙で・・綺麗に写すことが困難になります (っていうか・・風下では無理)しかし・・昼と夜では、風向きが変わることも多く、確実に風上をとる方法はないのですが・・

⑬撮影後に気が向いたら・・
一枚の写真に、多くの花火を移し込むテクニックはあるのですが難易度が高く、経験と勘に頼る部分も多いので もう少し手軽に行う方としてレタッチを使って、撮影後に処理をして下さい。
                       byアンタレスのデジカメ部屋
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by syojyu-hansin | 2013-07-31 14:18 | 写真同好会 | Trackback | Comments(0)
 尾崎 陽一さんから頂いた所所感を許可を得て投稿しています。
写真部同好会に入会して「風景・ネイチャー」の撮影に励んでいます。
現役時代の趣味は「離島の海釣り」でした。隠岐島・三宅島・八丈島・飛島・種子島・屋久島をホームグランドに楽しい想い出が沢山あります。
写真を始めてから「海釣り」と共通する事柄の多いことに気がつきました。

第一の共通点は「自然」を相手に楽しみ、喜び、感謝し、心弾ませることです。
遠征では現地情報の入手に始まり、機材の点検、空想しながら構想を練る楽しさ等々。この前段階に手抜きがあると良い結果は期待できません。

好結果を生む自然現象にも共通点が沢山あります。
夜明け前(朝まずめ)、夕方(夕まずめ)が一番の好条件です。カンカン照りよりも薄曇、雨降りもまた好条件の一つです。そして夜も予期しない写真・魚を得るチャンスです。
強風・嵐は釣りにも撮影にも不向きです。

日本列島北から南まで四季それぞれに釣れる魚、旬の魚が異なります。写真撮影もまた然り。
旬の風景・花を求めて撮影スケジュールを立てます。
そして何度も同じ場所に通うこと、その場所特有の条件が会得でき、チャンスが訪れます。

釣りには「時合い」(じあい)魚の活性が高い時間帯と言うのが一日に数回あります。
この訪れを忍耐強く待ちします。写真撮影もまた光の好条件・風の治まりを忍耐強く待ちます。この待ち時間が苦にならなくなったとき本物に近づきつつある自分を感じます。
一瞬の「時合い」(じあい)が来ると夢中で手返し(餌の付け替え)に励みます。
写真もまた一瞬のよい光を感じその時夢中でシャッターを切りまくります。
そして一期一会その後に歓びと結果が待っています。

共通して結構お金が掛かります。道具もピンからキリまで、小道具の多いことまで共通しています。そして共に体力が必要です。自然が相手だけに加齢が最大の敵になります。
健康管理に配慮し、無理をせずいつまでも続けられることを願っています。
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by syojyu-hansin | 2013-07-29 19:38 | 写真同好会 | Trackback | Comments(0)

天神祭り 花火

 以下尾崎さんと友人からの友情投稿です。写真同好会の方は本件への感想、コメントお寄せ下さい。by管理人

 「天神祭り」に出かけてきました。今回の目的は孫達に見せてやりたかった事。もう一つは4000発とも言われる花火の撮影でした。今まではバルブを使っての撮影でしたがこれも大変な労力ですのでTV優先で(5-8秒)評価測光で撮影しました。結果絞り値は深くなりました。
満員の中で三脚を使っての撮影は結構大変でした。もう花火の撮影は卒業にします。余り良い作品にはなりませんでしたが努力のあとを納涼の積もりで見てください。
                       by尾崎
仲間から尾崎さんへのコメント
天神祭 花火の写真ありがとうございます。
それにしても蒸し暑く・あの人ごみの中、三脚撮影は大変だったと思います。
大阪生まれの、大阪育ちの私にとっては、夏=天神祭となり、『ジキジン ジキジン トコトン トコトン』 という強烈な連打音は、何事にもかえられません。25日 陸渡御を撮るために、私も行きましたがまだ現像できていません。
 水都の彩5  この写真がいいですネ。色が多く又街の灯 が入っているのが効いていると思います。
花火撮影の機会があれば、又挑戦してほしいものです。
                       byT1

 元気ですね~、いや やっぱり写真撮影、作品作りを心から楽しんでおられるからではないでしょうか。いまだ燃える情熱を持ち続けているのだ、と仰られてもにわかに信じ難いし(失礼しました)、一期一会のシャッターチャンスを、バルブからリスクの高いTv優先に切り替えられて挑戦されるとは、雨滴を止めて撮影された棚田の雨天撮影のことを思い出します。
このように、視点を変え撮影技法を変え、蒸し暑い人ごみの中で、新規挑戦をされる姿勢に感服いたしますね。私は”水都の彩5”が気に入っておりますが、”水都の彩2”の露光量をリタッチしてみると、また別の華やかさを表現できましたので、潜在的な可能性が大いにあると推察いたします、
どうもご紹介を有難うございました。
                        byT2
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by syojyu-hansin | 2013-07-27 17:07 | 写真同好会 | Trackback | Comments(0)
 京阪神写真同好会の尾崎 陽一さんからカメラ所感を頂いていますので3回に分けてご紹介します。

☆カメラ 2009年1月にデジタル一眼レフカメラ(CanonEOS5D MarKⅡ)を購入しています

先ず初めに
カメラ購入時の初期設定のまま使っていませんか
何でもAuto (撮影モード・ISO感度・WB・記録画質・ピクチャースタイル等々)

フィルムカメラにはない便利な機能 
撮影意図・作品イメージ・狙いに合わせた設定項目が新たに付加されました。
今まで以上に撮影者の撮影意図を反映させての撮影が容易になりました

● ワンショット毎にISO感度が変更できる ノイズ障害がない範囲の常用ISO感度値を
大胆に使っての撮影が可能になった(常用値100~6400)
● ホワイトバランスが作品意図に合わせて自由に変更できる (2000K~10000K)
場合によってはホワイトバランスの補正も可能(G・A・B・M)
ご参考 
Auto(3000~7000K)太陽光5200K 日陰7000K くもり・薄暮・夕焼け空6000K 
白熱電球3200K 白熱蛍光灯4000K タングステン2300K
● ライブビユー撮影のお勧め 正確なピント合わせが可能になりました  (実技)

画素数が大きいので(約2110万画素)今まで以上に慎重な撮影を心掛けています


写真部に所属して活動しています。2009年1月にデジタル一眼レフカメラ(CanonEOS5D MarKⅡ)を購入しました。永年亘り使い慣れたフィルムカメラからの惜別は哀しくありまた寂しいものでした。何故それまでして愛機を手放したのか? 
良い悪い、好き嫌いに関わらず世の中は需給の原則通り正にアナログからデジタルへ移行しています。写真の世界もまた同じです。フィルムカメラ人口の減少で現像サービス体制が変化し、大変時間がかかり不便になりました。

私もまた加齢と共に撮影機会が少なくなり、装填したフィルム消化に時間が掛かる様になりました。
個人の変化と社会の変化 もう順応同化して行かねばなりません。

納得できる機種が何とか手の届く価格で昨年11月に販売され、PC装備拡充の必要もないと判断し購入を決心しました。
もうひとつ重要な要素は私には今でないとデジタルカメラ操作に必要な技術の習得とP/Cソフトの理解・マスターが不可能かなと思った事でした。

今現在デジタル一眼レフカメラ(Canon EOS5D MarKⅡ)を使って見てその高性能なカメラ技術・操作性に感心しています。このカメラを使いこなす自分自身に課題の多いことを痛感しています。
                          by尾崎
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by syojyu-hansin | 2013-07-27 10:52 | 写真同好会 | Trackback | Comments(0)
 一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラが女性始め初心者に人気だ。スマートフォン(スマホ)では撮れないような、背景をぼかして被写体を浮き立たせた写真を撮影したいとのニーズが強い。どのような点を意識すれば、魅力的な写真を撮れるのだろうか。
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講師のカメラマンからアドバイスを受けてバラの接写に挑戦(東京都調布市の神代植物公園)
■動くものなら一眼レフ、動かないものはミラーレス 「手前の花をぼけさせても面白いですよ。試してみてください」
 6月上旬、東京都調布市にある神代植物公園。バラの花壇の前でミラーレスを構える女性12人に、プロカメラマンの金森玲奈さんが助言する。オリンパスの女性向け写真教室「フォトルージュ」の一場面。教室は講師も生徒も全員女性だ。

 カメラを楽しむ女性は増えている。調査会社GfKによると、5月の一眼レフの販売数は前年同月比83%も増加、ミラーレスは同16%増えた。ビックカメラ有楽町店の檜山徹さんは「夫婦やカップルを含めれば、ミラーレス購入者の6割が女性」と話す。

e0241325_17302719.jpg スマホの影響でコンパクトデジタルカメラの販売は減っている。半面、一眼レフやミラーレスはレンズが交換できるため、スマホよりも本格的な写真を撮れるのが魅力。「思い出をきれいに残したい」「日々の出来事をSNS(交流サイト)にアップしたい」というニーズがあるようだ。

 これからカメラを購入する場合は、撮りたい被写体に合わせて機種を選ぶといい。「動くもの、例えば子どもやペットを撮るなら一眼レフが便利」(檜山さん)。ミラーレスは撮影画像を液晶に表示するため、動くものや屋外では見にくいことがある。一方、料理やアクセサリーなど「動かないもの」を主に撮る人はコンパクトなミラーレスのほうが扱いやすい。

 簡単な撮影術として最近、女性に人気なのが「背景がぼけた写真です」と、金森さんと檜山さんは声をそろえる。背景をぼかすことで、ペットや料理などの被写体を浮き立たせ、印象的で美しい1枚になる。オリンパスのカメラ教室に参加した日野満里子さんも「愛犬に焦点を当てた写真が撮りたくて、カメラを購入しました」とほほ笑む。

e0241325_17344839.jpg■ブログ写真 角度が命
 背景のぼけた写真は「被写界深度」と呼ばれる焦点の合っている部分が小さい。被写体以外は焦点が合っていないので、ぼやけて見える。被写界深度はカメラの「絞り値」で調節できる。「絞り優先モード」にして絞り値を小さく設定すれば被写界深度は浅くなり「きれいなぼけ味を出せる」(金森さん)という。

 撮影場所も重要だ。被写体の背景に奥行きがある場所を選ぶといい。さらに被写体と背景の距離が離れているほど、きれいにぼける。例えば人物を撮るとき、本棚のすぐ前に立つと背景はあまりぼけないが、離れて立つほど大きくぼける。


 美しく印象的な写真をSNSやブログで公開するための簡単な撮影術も、覚えておくと便利だ。

 写真に変化をつけるには「いつもと視点を変えることが大切です」と金森さんは助言する。

 撮影時は立っている高さにカメラを構え、少し見下ろす形で被写体と向き合うことが多い。これでは誰もが見慣れた写真しか撮れない。そこで見る角度を変えてみる。

 例えば花を撮るときは、しゃがみ込んで、下から見上げる。すると思いがけない花の表情が見つかる。花に限らず「自分だけの視点で撮影した1枚は、見る人にも新しい発見を与えてくれるはずです」(金森さん)。

 レストランなどでは、写す範囲を変えてみるといい。料理全体がバランスよく収まるように撮影するほか、料理の一部を大胆に切り取る、反対にテーブルの雰囲気までわかるように広げてみると印象は大きく変わる。

 撮った写真をSNSにアップする方法は、パソコンに画像を取り込んで操作するのが一般的。最近はカメラから直接、スマホへ画像を転送できる製品もある。

 注意したいのは、意図しないものが写ってしまうケースだ。例えば自宅のベランダで撮影した写真を公開すると、風景から家の場所がわかってしまうことがある。高性能なカメラは細部までしっかり写る。

[日経プラスワン2013年6月22日付]
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by syojyu-hansin | 2013-07-16 20:58 | 写真同好会 | Trackback | Comments(0)
  6月阪神地区に写真同好会がスタートした。本ブログでは会員さんに参考記事をシリーズでお届します。

 旅先では、家族や友達、風景など思い出に残る写真を撮りたい。コンパクトタイプのデジタルカメラを持つ人は多いが、「イメージ通りに仕上がらない」という人も。大型連休を前に、デジカメで撮る行楽写真をワンランクアップさせる方法を探った。

f0222687_651455.jpg 旅先では、屋外での撮影が増える。カメラライターの大浦タケシさんは「失敗写真で最も多いのはぶれ」と話す。遠くにあるものを写そうとズームを使って望遠にしたり花など植物を接写したりすると特にぶれやすくなるという。

 手ぶれ補正機能を搭載したデジカメもあるが「ぶれを防止するには、何よりカメラを正しく持つことが基本」と大浦さん。シャッターボタンを押す右手はカメラの横から握るようにし、両手で持つ。

◎   ◎

 「左手はカメラの下から支えるように持って」とアドバイスするのはカルチャーセンターなどで講師も務める写真家の谷口泉さん。シャッターボタンを押すときにカメラ自体も押し下げてしまうケースが多いためで、左手で下から支えておけば下振れを抑える効果がある。ファインダーがついているカメラでは、両手でしっかりと持つことに加え、顔にカメラをおしつけるように構えれば、さらに安定しやすいという。

 撮りたいものや人の周りに、常に大勢の人やものがあるのも観光地の特徴。「フルオートでピント合わせをカメラ任せにしていると、一緒に画面に入っている関係のない人や手前の目立つものなどにピントを合わせてしまっている場合がある」(谷口さん)

 自分の撮りたい被写体にピントを合わせるには、まずは被写体を画面の中央に置いてシャッターボタンを「半押し」してピントを合わせる。次に、半押ししたそのままの状態で撮りたい構図になるようにカメラを移動させる。この方法は「オートフォーカスロック」と呼ばれ、慣れれば、どこにでもピントを合わせられるようになるという。

 もうひとつ注意したいのは写真に影が写りこんで暗くなってしまうケース。被写体の真後ろから光が差す逆光の場合、被写体自身の影で顔などが暗くなってしまう。「通常はフラッシュはなるべく控えるほうが自然な写真が撮れるが、逆光のときはフラッシュを使うと影がなくなることもある」(大浦さん)

 女性向けのカメラ教室で講師を務める写真家の高井晶子さんは「今は逆光補正の機能があるカメラもある。特に女性はカメラに備わっている機能を把握していないことが多いが、一度確認してほしい」と話す。

◎   ◎

 デジカメは多機能だが、画面のなかでどこに何を配置するか、どんなテーマで撮るかなどを決めるのは自分。旅先での様子を生き生きと残すにはどうしたらいいのか。

 谷口さんは「ポイントは主役を大きくとること」と話す。伝えたいテーマを表すものが主役、それを引き立てるのが脇役だ。風景や建物、人物など、全体を無理に1枚の写真におさめようとせず、自分が決めた主役を大きく撮ると印象的な写真になる。

 「寺社の建物の装飾が主役ならその装飾を、同行者の笑顔が主役ならその笑顔を大きく撮ろうと心がけるといい」と谷口さん。人物を含めた写真を撮るなら「顔の表情がはっきり分かるように撮ると生き生きとした写真になる」。

 やってしまいがちなのが人物が豆粒のように小さくなってしまう写真。大きな建造物や高い塔などと人を一緒に写すとき、撮られる人は建物や塔にできるだけ近づこうとカメラから離れがちだが、それでは表情が読めなくなってしまう。

 「撮影者は最初に建物や塔だけでカメラの位置を決めて、写る人はカメラから少しずつ下がるようにして、離れすぎないようにする」と高井さん。表情の分かる大きさで人物と建物を1枚の写真におさめることができる。

[日本経済新聞朝刊4月17日付]
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by syojyu-hansin | 2013-07-15 06:08 | 写真同好会 | Trackback | Comments(0)

写真同好会へのお誘い

カメラの使い方や機能をそこそこは理解していてもなかなか思い通りの写真が撮れないという方も多いのではないでしょうか。知識がないので、いつも同じような感じの写真になってしまうとかもう少し変わった写真を撮りたいと思っていませんか。一方撮った写真はパソコンのマイピクチャーに保存して撮影は終りの方も多いのではないかと思います。折角の写真情報をスライドショーや動画に編集しDVD化したり、作品を家族や友人に届けたり、仲間間で情報交換したり、マイブログに掲載・発信出来たらどんなにかシニアライフが楽しく充実したもになるのではないでしょうか。阪神地区松寿会写真同好会は先ず写真を撮る、撮った写真は作品に仕上げる事をサロンの仲間と一緒に勉強していく会です。勿論初心者さんも大歓迎和気あいあいで活動する事を目指しています。沢山の仲間の御入会をお待ちしています。

  1開催日  7月20日(土)13:00~16:00
  2会 場  芦屋市民センター 公民館214号室
  3テーマ  「カメラと撮影の基本技」「写真の構図」勉強会 
         13:00~16:00 講師:京阪神写真同好会と中谷良三さん
  4テキスト ご参加者は下記テキストの購入をお勧めします
          「写真の教科書」岡嶋和幸 
           エムディエヌコーポレーション \2100円
             アマゾンの新刊又は中古本購入が便利です
  5出来ればマイカメラをご持参下さい
  6第2回以降の例会予定:テーマ・内容・スケジュール等検討して後日発表
第3回:現地撮影会を計画
第4回:第3回撮影時の写真発表会
by写真同好会事務局 伊部
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by syojyu-hansin | 2013-07-12 20:58 | 写真同好会 | Trackback | Comments(0)
  昨日三宮からバスで神戸森林植物園のアジサイの写真を撮りに行って来ました。毎年このシーズンは関西一円よりアジサイ写真を撮る為マニアが殺到する為当日は臨時のバスを出して対応していました。同園のアジサイの最高見ごろは7月1日~3日頃、木曜からは雨が予想されますので週末にかけては絶好のシャッターチャンスと思われますのでお出かけされては如何ですか。

スライドショーはここからご覧ください
                     by管理人
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by syojyu-hansin | 2013-06-30 11:00 | 写真同好会 | Trackback | Comments(0)