7月29日(土)「昭和42年六甲山系豪雨災害から50年講演会」が開催され、フォレスター松寿から宮原さんが参加されました。「昭和42年災害の凄まじさと次世代への継承」及び「山麓に拡がる都市のまちづくり、防災のあり方」について考える目的で開催され、神戸市立住吉中学の生徒さんからの「標語」の紹介もあり防災のあり方の再認識が出来たようです。
フォレスター松寿も六甲山系グリーンベルト整備事業の「森の世話人」活動を通じて、防災への取り組みの大切さを再認識した次第です。
by フォレスター松寿 広報担当 永井唯晴

