41期・阪神地区(神戸)秋季懇談会・実施報告
・開催日:9月16日(土)
・会場 :東天紅 神戸三宮・センタープラザ店
・出席者:54人(出席率34%)
(今回は姫路地区は9月23日(土)の別開催です。)
まず最初に、京阪神Cブロック 南部代表幹事から「松寿会本部・Cブロック」のご報告があり、濱崎幹事から「阪神地区からのご報告」として阪神地区会員動向、重点活動項目、行事予定、会員へのお願い、204地区の新しい世話役藤井さんの紹介がありました。
そして、会員活動事例として、永井さんからフォレスター松寿が活発な活動で六甲山の緑化活動でみどりの愛護功労者として国交大臣賞を受賞したこと、増谷さんから御影スイーツロードの紹介がありました。
本日の来賓の特別講演は、
「世界でSAKEと呼ばれる日本酒の魅力」と題して、白鷹蔵元で白鷹禄水苑総合プロデューサーの辰馬朱満子からお話をお伺いしました。お酒の好きな方には色々と参考となる内容でした。
江原さんの乾杯のご発声の後、懇親会は中華料理を食しながら、和やかな雰囲気の中、親睦を深めあいました。
名物となった高橋さんのプロ野球談議とお楽しみ抽選会で大いに盛り上がり、
11:00にスタートした懇談会もあっという間に3時間45分が立ち有意義に終了しました。
(阪神地区 201隣組世話役 水谷行宏)